オーバーホールって何?

スキューバダイビングは器材への依存度が高いため、メンテナンスの行き届かない器材を使用することは大変危険です。安心して楽しいダイビングを続けるためにも、大切な器材をより長く使用するためにもオーバーホールを定期的に受けることをお勧めいたします。

アトランティスでは「オーバーホールを専門で行っている」「実績のある専門業者」へ委託しております。
ショップスタッフが片手間にやるのではなく、しっかりした技術、熟練、器材があってこそのオーバーホールです。
オーバーホールした器材が原因で起きた事故の補償もしっかりしています!
工賃もパーツ代も「オーバーホール専門店」だからこそできる格安価格を実現しております。

オーバーホールではこんな作業をしています。

START migi.gif 順番待ち。いざOHへ STEP1 migi.gif 症状をチェック
P-machi.jpg

お預かりした器材はそれぞれ箱に入れて管理。棚には順番待ちの器材が並んでいます。
これから専門のメカニックが、順番にオーバーホールしていきます。

p_check.jpg

まず、タンクに取り付けエアを通して症状をチェックします。

STEP2 migi.gif 器材を分解してばらばらに
P_barasu.gif P_barasu2.gif

▲各メーカーの専用工具なども使って各部を分解していきます。

P_barashita.jpg

1台の1st, 2ndを全部分解した状態。
このあとは小さなカゴに入れて・・

befor2.jpg

はずしたパーツは・・
実はこんなに汚れています。

STEP3 migi.gif 超音波洗浄機にかけて洗浄
P_senjo.jpg P_shidoh.gif

特殊洗浄剤入りの洗浄機へ。
超音波の細かい振動によって汚れを落とします。
小さな洗濯機みたい?

STEP4 migi.gif ぴかぴかに磨く
洗浄しても落ちなかったしつこい汚れを磨きます。ここはプロの技。
P_migaku.gif

各部に電動ブラシを当てて磨いていきます。磨きすぎるとメッキがはがれてしまうので、これは神経を使うむずかしい技なのです。

P_migaku2.gif

綿棒や布を使って、細かいところまでぴかぴかに。変形がないかどうかもここでチェック。

STEP5 migi.gif パーツを交換して組み立てる
P_kumitate.gif

ばらばらにして磨いた器材を調整しながら組み立てていきます。
Oリングなどのパーツは劣化しやすいので毎回交換します。

ゴムの劣化はダイビングの回数には関係ありません!
 
STEP6 migi.gif 調整・チェック
ファーストステージの中圧やセカンドステージの調整。
P_sokutei.gif

ファーストステージを組み立てたら、中圧測定器でチェック・調整。

P_2nd.gif

セカンドステージのデマンドレバーの高さなどを調整。ここも微妙な調整が職人技です。

P_check.gif

全部取り付けたら、水に浸し、リークチェックをします。

STEP7 migi.gif シールを貼って、オーバーホール完了!
パーツが器材になじむまで1〜2日おいて、最終チェック!
P_seal_up.jpg

パーツがなじんでからもう一度チェック。
最終チェックが終わったら、次回のオーバーホールの時期を記入した、当店のシールをお貼りしています。
安全のため、次回も忘れずにオーバーホールしてください。
オーバーホール完了のご連絡後、しっかり梱包、箱詰めして発送します!

【マレスの器材をお使いのお客様へ】
マレスジャパン独自のオフィシャルワランティーカードシステムは2006年1月31日で終了しました。2月からは保証交換パーツが有償交換になります。モビーディックへの移行期間、修理依頼でお困りのお客様はお問合せ下さい。

【ワランティ(保障システム)について】

器材区分 基本工賃
(税込み)
1st・2nd ¥7000
オクトパス ¥3000
インフレーター ¥2500
SASインフレーター AACS I ¥4000
SASインフレーター AACS II ¥5000
ゲージ ¥2000
BCD バルブチェック ¥1000
ダイコン電池交換 ¥7000
ドライスーツ吸気・排気バルブ ¥2000

※パーツ代、送料は別途かかります
※全メーカー器材を取り扱っております
※古い器材、他ショップで扱えず断られた場合にも当店に依頼ください!!

▲page top